インドの旅 27日目・ダージリンへ向かって!

いよいよ、インドの旅も終盤に近づく中、リトゥの住むアッサムに行くことに決めた!日本のガイドブックにはほとんど載っていない東北インド。独立運動をする過激派がテロを起こしている地域があって、警戒区域となっているからなんだそうな。(でも今は治安は安定しているという話。祈)

ネパール、ブータン、チベット、ミャンマー、バングラディッシュに囲まれているというすごい場所。いかにも独立運動が起きそうな立地だ。
アッサムの中でもリトゥの住むのはマジュリという島で、行き方を調べたらとんでもなく遠い上に情報少なすぎて、一回心折れかけた。(笑)バラナシから鉄道で3日間かかる上に、そこから更にバスやリクシャー、フェリーを乗り継ぐのだ。
まず鉄道で、バラナシからその中間地点までのNew Jalpaiguli(ニュージャルパイグリ)までにして、せっかくだから、Dahjeeling(ダージリン)にも行くことにした。

この鉄道は2時間半遅延して、待ち時間が長かったけど、みんな覚悟済み~♪(笑)
駅構内は、寛ぐ場所。むしろ、駅の外に出ると、タクシーとリクシャーと物乞いでごった返しているので、駅の中の方がまだ落ち着ける。

本屋さんのおじさんが遅延のこととか教えてくれて、とても親切だった。

この切符が慣れないと分かりにくくてクセモノ。

朝は歯を磨き、クシで髪をとく。
私は一番高い位置のベットだった。

すごいところに靴を置くわね。(笑)

チャナチャナ、と何かを売りに来たので食べてみた。カレー味の豆とコリアンダーのおやつだった。おいしかったよ!

とりあえずニュージャルパイグリに着いた!
ヒマラヤ山脈を行くヒマラヤ鉄道というのが有名らしくて、いたる所に鉄道模型が。
駅を出たらすぐにタクシー運転手に囲まれて、はっ!いかんいかんと、すぐに駅に引き返した。またインド人のペースに飲まれるところだった!インド人のペースに飲まれると、高く付くのもあるけど、行きたい場所から外れたり、必要のない場所に寄られたりというのがもう、むっちゃめんどくさい。分かった分かった!と言いながら全然分かってないことが多々あるのだ。
もくちゃんはそれが嫌で、今は完全にOlaというUberみたいな配車アプリを使ってるらしい。
一旦駅へ戻り、駅で一息付いて、作戦を練ってからもう一度表へ行った。今度はこっちのペースで行きたい所を告げてリクシャーに交渉する。
そしたらなかなか上手く行った!だいぶ強くなった気がするのだ!
リクシャーでSiliguli(シリグリ)というところまで、200ルピー。シリグリからダージリンまでバスで3時間、103ルピー。という安さでスムーズに行けた!
面白いことに、こっちがハッキリ物を言うと、まくし立ててくる人もちょっと大人しくなる。

どこまでも続く茶畑!バスからの景色。
ここから、どんどん3時間かけて山へ登っていく。なるほど、タクシーがジープなわけだよ。耳も飛行機乗った時みたいにキーンとしてくるし、風の冷たさが全然違う!

段々田んぼだ!むっちゃテンション上がる。

うわあ!だいぶ高い!と思った時、バスが突然停車した。
ん?

運転手さん、石持ってきた?
エンストして進まなくなった?
実は前にも坂道でバスがエンストして中々前に進めずにジリジリ下がっていった事があったので、もしやと思った。

ふぉ?車掌さんまで降りて手を洗い始めた。
ジーっと2人を見ていたら、降りてこい、と手招きをする。
なんだか分からんが、降りてみた。
そしたら、店の中に入れと、何か食べるか?とジェスチャーで聞いてくる。
え!?もしかしてただの休憩!?(笑)

なぜか運転手さんと車掌さんは調理場の方へ消えていく。友達か親戚の店なんだろうか?(笑)

モモがある!!!やった~!

おいしい!!!このモモはキャベツベースだ!

こうやって見ると、とても休憩地っぽく見える。(笑)

こんなカーブばっかりの山道。

ガードレール?

なんて書いてるか分からないけど、危険だよ!的なこと?ドクロマークが怖い。(笑)

ほんとにここを鉄道が通れるのか???
ずっとこんな感じだった。

色とりどりの野菜!!!もしかして、インド中心部より豊か?

我らの青バス、3時間経て着きました!

ダージリンでは、9割がジープ系の車!山登れないと話にならないのでしょう。

坂道だし、標高高いしで、宿までの道のりに息が切れる。

カーテンがかわいい!Smriya Homestay という宿、親切な家族に、綺麗な部屋で、とても良かったですよ!勝手にオススメしたくなる宿!オススメしたくなる街!
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プロフィール

志和 樹果(Mikika Shiwa)

Author:志和 樹果(Mikika Shiwa)
1992年へその緒を首に巻いて死にかけながら生まれ落ちる。高知県足摺半島で育ち、音楽と芸術に没頭、中学卒業と同時に旅人になる。ギターとハーモニカを持ってライブを重ね、16歳で自主制作1stアルバム「こもど」を作って売り歩く。18歳のときドイツに渡り、路上で歌いながら1年ちょっと、世界23ヶ国の旅をする。その後ユウタと出会い、バンド the Old Wooden Band や録音を始める。22歳になって、Great Spirit と名付けたバンドで突然ドラムを担当することになり、メンバー4人のみでアメリカブルースの道を辿るツアーを決行し、その珍道中を収めた「日常と長い夜~Everyday and Hard Night~」というロードムービーを制作。現在は高知県西部の古民家で録音スタジオ「二十億光年スタジオ」を作り、録音やバンド活動をしながら、まだまだ旅の途中。
The Old Wooden Band 動画 ↑ここをクリックするとyoutubeに飛びます。

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