インドの旅 26日目・バラナシとシバ

これがシバ神だって言われた丸い突起物、やっぱりシバ神の男根だったみたい!
とある友達にお土産欲しいものある?と聞いてみたら、「エロ本」と言う。(笑)まあ冗談で言ったのだと思うけど、そもそもインドにはエロ本なんて存在しないと思う。だって映画ですらエロシーンどころかキスシーンもNGなんだもの!女性は足を出すのもダメ、胸元が空いた服もダメ、路上で手を繋いだカップルさえもいない。男女混合部屋なんてもってのほかだし、バスや電車でも家族以外の異性の横に出来るだけ座らない。
そんなインドにはないとは思うけど、もしかしたらあるかもしれないしな、とちょっと気になって調べてみた。


そしたら、やっぱりエロ本やAVなども全部、法律で禁止されていて、ネットにも制限を掛けたので猛批判を受けているとか。だけどどうも「カーマスートラ」というタイトルの、これは愛を研究した学術書ですよ!という名目の有名なエロ本があるということが判明した。あるんや!(笑)
そのカーマスートラについて書いているブログがあって、それにシバ神の男根も出てきて、納得したと同時に、面白かったので引用してみる。



以下引用
その一方で、お寺には場所によっては、男女が性交している男女の彫刻や絵はもちろんのこと、69とか3Pとか4Pの彫刻や絵があったり。 シヴァリンガ(シヴァ神の性器)も、かなり具体的に表現されております。
しかも、シヴァリンガの根元にある丸いものは女性器を表していて、男性器が女性器に挿入されているところを、内側から見ているイメージになっています。 そういうものが、そこらじゅうにゴロゴロ普通にあります。「ダメなのか、いいのかどっちなんだ?!」という感じです。
引用終わり
カーマスートラより

  • ダメなのかいいのか、っていうのは、性的なものを過剰に禁止しているにも関わらず、お寺にはそういうものが大量にあるのはどっちなんだ!?っていう、ほんとそれですよ。

  • 実は私もバラナシのお寺で一回見たんですよね。夜だったので、暗くて最初気づかなかったけど。



  • ところで、バラナシ全体がシバ神を中心とした街なんだろうか?みんながシバ、シバ、と言っていた。ヒンディー教の中のシバ派というのがあるらしい。


  • 人口が多いので、結婚も当然多い。この車に花を飾り付けるやつ、しょっちゅう見る。


  • 猿も多い。洗濯物の上を歩く猿を見て、潔癖性のとある友達が見たら発狂するだろうなと思ってニヤニヤしちゃった。(笑)


  • これ、今までのカレーで一番美味しかったダルカレー!!!


なんだけど、衛生面は最悪で、ハエが100匹ぐらいいたし、ハラハラドキドキ。英語も喋れないし、何が出てくるか出てくるまで分からなかったりする。(笑)でもほんとこういう所がレストランより美味しかったりするんだなー。値段はレストランの3分の1。

炭火だから美味しいのもあるんじゃないかな。チャパティが香ばしくて美味しかった!
これ分かる?七輪みたいなのが2つくっ付いてるの。インド人、みんなこれ使ってる。もちろん、ガスを使ってる人もいるよ!

こんなの。ほぼ七輪だね!
最初、街中でまさか炭が売られてるとは思わなかったので、真っ黒な石炭みたいな山を見て、いったいこれは何を売ってるんだろう???と思ってたんだよね。みんなが日常的に木炭を使ってることを知って、ああ、あれは木炭やさんだったのね!と納得した!
チャイが美味しいのもそれもあるかも?

こんな店構え。何屋さんかさっぱりやろ?分かるのは卵だけ。でも出てきたのには卵入ってなかった。(笑)

ペンキ塗りする男たち。これ、怖くない!?命綱なんてもちろんなし。裸足に素手であります。

こちらはゴアですが、同じく命綱なし、裸足&素手。今のところ、登っているを見たのはこれが一番高いところですが、じゃあこれは?

これも登るのかな~?君たち~?
インド人ならやりかねない。
ってゆうか、登って組んでるんだから登ったってことだもんね。

猿が登れるんだ。人間も出来るはずだ!(笑)
ちなみに、これは全部竹と麻紐で組んでいて、その結び方が雑!!!(笑)

竹で演劇の舞台を組んでいるイワモトジロウさんに、結び方の写真撮って欲しいと言われたのだけど、統一性ないし、グチャグチャだし、びっくりした。

これはジャイプールなんだけど、ひょろっひょろでとても不安に。

下を尖らせている理由は不明です。でも全部尖ってたから意味がありそう。
もう何十カ所も工事現場の足場を見たけど、その9割が竹と麻紐です。残り1割は鉄。ただし、それもサビサビでめちゃ年季入ってるから、鉄筋が安全とも限らなさそう。(笑)

次は、人力自転車リクシャーのおじいちゃん(推定60代)の話。
安かったから乗せてもらったら、後ろ姿がサトリ(たくさんの影響を与えてくれた亡くなったおじさん)みたいで、足も素足にサンダルだし、体に巻いた布も頭の布もボロボロだし、どんどん若い人に抜かされていくし、うわあ、なんかサトリに漕がせているみたいで気が引けるわー。漕ぐの代わっちゃりたくなるんだけど。なんか寒そうに首の布を巻き直してるし。結構遠かったのもあるし、50ルピー上乗せしようかなと思って、着いた時に渡したら、
ちょっと上目遣いで首を傾げて、
「寒かった」
「あと50ルピー」って。(笑)
うっ。インド人すぐ調子乗る!(笑)しかもおじいさんが女の子みたいな顔でねだるのは反則じゃないか!ついあげそうになったけど、もう小銭がなかった。
バラナシは道がものすごい混んでいて、普通後ろに多くて4人ぐらい乗せるトゥクトゥク(っていうかインドではリクシャーって言うらしい。次回からリクシャーにする)が、バラナシでは運転手入れて驚異の9人!赤ちゃんなんてぶらぶらしてて落ちそう。(笑)

お次は、マーケットの話。これ、もちろん売り物っす。(笑)

よく見かけるのは、人参、キャベツ、きゅうり、トマト、茄子、玉ねぎ、ジャガイモ、サツマイモ、ゴーヤ、ほうれん草かな。

バナナの葉っぱと青パパイヤ?

何か分からない。何か分からない物もいっぱいある。

カレー粉や、チャイ用ガラムマサラなど、こんな風に売ってます。

シーツ屋集団。インドでは、いくつかのお店が一カ所に集まって商売します。これがちょっと不思議です。同じカーストだから?
あと、こういうコンビニみたいな便利屋商店が至る所にあります。

とりあえず、おわり。
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    プロフィール

    志和 樹果(Mikika Shiwa)

    Author:志和 樹果(Mikika Shiwa)
    1992年へその緒を首に巻いて死にかけながら生まれ落ちる。高知県足摺半島で育ち、音楽と芸術に没頭、中学卒業と同時に旅人になる。ギターとハーモニカを持ってライブを重ね、16歳で自主制作1stアルバム「こもど」を作って売り歩く。18歳のときドイツに渡り、路上で歌いながら1年ちょっと、世界23ヶ国の旅をする。その後ユウタと出会い、バンド the Old Wooden Band や録音を始める。22歳になって、Great Spirit と名付けたバンドで突然ドラムを担当することになり、メンバー4人のみでアメリカブルースの道を辿るツアーを決行し、その珍道中を収めた「日常と長い夜~Everyday and Hard Night~」というロードムービーを制作。現在は高知県西部の古民家で録音スタジオ「二十億光年スタジオ」を作り、録音やバンド活動をしながら、まだまだ旅の途中。
    The Old Wooden Band 動画 ↑ここをクリックするとyoutubeに飛びます。

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