インドの旅 22日目~25日目 バラナシ

バラナシへ行ってきましたよ。全然更新できなかったので、まとめて。

ここは、ガンガー(ガンジス川)沿いに82箇所あるガートと呼ばれる場所。沐浴、洗濯、炊事、お葬式など、川で生活するための場所という事らしい。

インド式マッサージ、cafeたぬきのもくさんや!(笑)

ツーリスト(観光や巡礼)向けのボートがぎっしり。

乗ってる人、難民にしか見えないんですけど(笑)

船を直す人。

小さな隙間を見つけたら、すぐにそこを我が城とするインド人たち。この建物にもチャイ屋さんが入っています。さてどこでしょう?

ここ!

インドではクリケットをして遊ぶ子どもたちが多い。レストランでもクリケット試合をテレビで流していたり、クリケットが国民的スポーツって本当。イギリスの植民地時代に流行っており、それがそのまま定着したらしい。ぱっと見野球にそっくりだけど、バットの形やルールが違うみたいで、クリケット自体をインドで初めて見たから新鮮です。

プロの試合、こんなの。

ガンガーで沐浴する為に、服を脱いだり、体を拭いたり、流すための花や蝋燭を買ったり、色んな用途で使われていた、大きな傘。お洒落。

沐浴する人々。実は結構今の時期寒くて、この日も朝方は13度、日中でも25度でした。なので沐浴後、ガタガタ震えてる人も。ひょえー。
私は寒そうなことよりも、免疫力のない日本人は沐浴すると体調崩す人多しというので、ご遠慮させて頂きました。以外と体弱いの。(笑)
なんで体調崩すかというと、ヒンディー教のルール上、子どもや妊婦さんは火葬してはいけないので、聖なる川、ガンガーに死体を直接流したり、生活排水や工場排水など、色んな危険因子がガンガーに流れ込んでいるからだそうな。

元気に沐浴する青年。泳ぐ。

サリーを洗う女性。

バラナシはインド一の乞食の街?ズラーっと列をなしてる。それも綺麗に一列に。そしてその列に時々牛と犬も並んでいる。(笑)

そういえばもくちゃん情報で、牛の放し飼いは実はイリーガル(違法)なんだとか。えええー!??めちゃくちゃいっぱいおるよ!??
ちなみに、牛には飼い主がいて、犬はほとんど野良犬だそう。
それから、みんなが鳩や牛や猿に餌をあげてるのは、宗教上良い行いだからなんだそう。乞食にお金をあげることも。
インドって宗教上の決まりが全ての行動起因になっている。衣食住全てにおいて。それは良い事(道徳的な行動)と悪い事(経典の解釈で利用される縛り)があるような。

プージンという儀式も見ました。

宿で出会ったアーメンダバットから来ているソナリとヤシュがゴールデン・シバ・テンペル(金と銀でできたシバ神の寺)まで案内してくれた。外国人がチケット取るのに1時間かかって、600ルピーもして、セキュリティもめちゃくちゃ厳しくてペンまで没収されるし、一体どんなものかと思ったらもう、一瞬にして狭い寺の中に詰め込まれ吐き出されるという、訳が分からない内に終わって出口に返される寺でした。ひどい(笑)
これがシバ神だ、と言われて触らされた丸い突起物。何?あれ。シバ神、丸いの?もしくは男根?
カメラも何にも持ち込めなかったので、写真も撮れませんでしたが、貴重な体験をさせてもらったと思うことにします。(笑)

  • ところで、ソナリとヤシュは仕事の同僚で、ゴミの削減や活用方法についての講義、ワークショップをする会社に勤めているらしい。


とても気持ちの良い2人だ。

すごい人混みなので、逸れないようにヤシュにつかまっている。(笑)

スクラップなんとか(なんだったろうか。ヒンディー語で分からない。涙)
という、ゴミを再利用して作品を作っているお店に連れてきてくれて、

右が店主のシカさん、左はソナリ。

所狭しと並ぶのは、全てゴミから出来た作品たち。むちゃくちゃかわいい。










  • 廊下にもズラーっと!


  • 玄関もかわいい!!夜で残念です。


  • ほんで作業場がベットって。(笑)さすがや。

  • ソナリ、ヤシュ、本当にありがとう!出会いに恵まれているなあ。


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プロフィール

志和 樹果(Mikika Shiwa)

Author:志和 樹果(Mikika Shiwa)
1992年へその緒を首に巻いて死にかけながら生まれ落ちる。高知県足摺半島で育ち、音楽と芸術に没頭、中学卒業と同時に旅人になる。ギターとハーモニカを持ってライブを重ね、16歳で自主制作1stアルバム「こもど」を作って売り歩く。18歳のときドイツに渡り、路上で歌いながら1年ちょっと、世界23ヶ国の旅をする。その後ユウタと出会い、バンド the Old Wooden Band や録音を始める。22歳になって、Great Spirit と名付けたバンドで突然ドラムを担当することになり、メンバー4人のみでアメリカブルースの道を辿るツアーを決行し、その珍道中を収めた「日常と長い夜~Everyday and Hard Night~」というロードムービーを制作。現在は高知県西部の古民家で録音スタジオ「二十億光年スタジオ」を作り、録音やバンド活動をしながら、まだまだ旅の途中。
The Old Wooden Band 動画 ↑ここをクリックするとyoutubeに飛びます。

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