インドの旅 13日目・ゴアから一人旅!

映画の撮影で昼夜逆転してから何日目なんだか分からなくなっちゃった。
13日目と思うんだけど。

  • さてさて、今日から一人旅だー!


今日は国内線の飛行機に、モーターバイクの後ろにバスに、インドで乗ったことないもの3つも乗ったよ!

  • だけどその飛行機乗るまでに一悶着。何日かお世話になってたトゥクトゥクのお兄ちゃんがキスしてって言ってきて、バカなんじゃないの!ナンパと仕事を同時にするなー!って感じなんだけど、そのやり取りのせいで飛行機遅れそうになったわ!

  • 何日も一緒にいて愛着湧いて来てたし、俺を信じろ、俺は人生で誰も騙したことなんてない!と何度も真剣に言ってくるし、信じてもいいかな(これからもくちゃんがお世話になるし尚更)と思った矢先だったから、がくーーーーっ。台無しや!絶対お前は信じない!と思えて、むしろ信じる前で良かったかも?


ほんま疑心暗鬼なるわ。
(何回も言うけど、いい人もめっちゃおりますし、出会いますのでね。笑
この人も相変わらずおちゃめな感じでね。)

IndiGoという、なかなかネーミングセンスがある(インドのインディとGOをくっつけて、インドで盛んなインディゴ(藍)とかけていると思われる。)飛行機にのりました。
スタッフの整列がかわいかった。(笑)

お隣には SpiceJet!これまたインドらしくていい名前だなあ。
インドはこの国自体がスパイスです。
IndiGoはデリー乗り継ぎだったんだけど、ちゃんと荷物も来たし、悪くなかったです。
せっかく350ルピー出して窓際の席取った割には相変わらずデリーは曇ってるし、ゴアに着く頃には日が落ちててあんまり意味なかったけど、、

でもやっぱり、飛行機は普段見ることの出来ない景色が見れて面白いよね。

上の二枚はデリーだよ。区画整理された建物がびっしり、これがだいぶ長いこと続いたから、全貌を見ると、こりゃ人口多いわって、改めて感じた。インドって13億人もいて、中国とほぼ同数なんだよ。

雲の上。

そして夕日が雲へ沈む。

そして、ゴアで飛行機降りてから、お決まりのタクシーの客引きであるのだけど、150ルピーでバス乗り場まで連れて行くというおじさんが現れ、バスか、それはいいなと思ってOKしたら、トゥクトゥクじゃなくて普通のモーターバイクだった!

  • えっ!?バイク乗るの!?まじ!?

  • ちょっと怯む。みんな乗ってるけど、怖そうやんけ。。悩んだものの、恐怖に好奇心が勝って、乗ってみることに。うひょーーーー!!!気持ち~!うわっ、こわ!気持ち~!こわっ!って何回も心の中で思いながら、めちゃくちゃ楽しみました。


ノーヘルやし、結構とばすし、死にたくないからもう2度と乗らんけど(笑)、乗ってみて良かった。
こんな感じで2人乗りは一般的。(3人乗りや、5人家族でなんていうのも、よく見る。)特に後ろに女性を乗せてるパターンが多い。この人たちヘルメットしてるね。ノーヘルと着用の割合は半々ぐらいかな。法律とかないのかな?

そいでこのモーターバイクのおじさんがいい人で、どのバスに乗るかまでちゃんと運転手さんとかに聞いて教えてくれて、すぐに乗れたんだ。

このバスがめちゃくちゃ雰囲気良かったんだよな~!ベルとかなくて、降りる停車場のちょっと前に立ち上がって前に行き、それを確認した後ろにいる車掌さんが、指笛を鳴らす。
それが聞こえたら運転手さんはバスを止めると。
いいよねー、こういうの!
しかも1時間も乗ったのに30ルピーだった。交通機関が安いのっていいなあ。

ゴアに着いたら、途端にムワッと熱気と湿気があってびっくりした。こんなにも違うのね!
あつー!
あっ!香りも違う!海の香り、海鮮の香り、あとスパイスの香りまで説明できないけど違う香り!
この香りと熱気を文章でお届け出来なくて残念だ。。
インド料理店の香りと、汗の匂いと、排気ガスの匂いと、海の香りと、エビの匂いを足すとちょうどこんな感じかしら?

おおお!目的地へ着きました!
50周年のIFFI(インターナショナル・フィルム・フェスティバル・オブ・インディア)です!
わーいわーい!
もう18日から始まっていて、はやく来たかったんだけど、やっと来れた!明日からが楽しみ。
今日は予約した宿の住所が暗号みたいになっていて、電話番号も載ってないし、結局優しいインド人が一緒に探してくれて見つかったんだけど、え!こんなとこ!?っていうような裏口にある、真っ暗な階段を三階まで登らなきゃいけなくて。やっと辿り着いたら、レセプションなんてないし、誰もいないし、帰ろうかと思った。
ジャイプールでもくちゃんと泊まってたバックパッカーズ(ユースホステル)がすごく良かったから、そこから転落してここは、2度と泊まりたくないワースト1ですなあ。(笑)
待ってたら若いオーナーがやってきて、ひと段落。鍵はある?って聞いたら、まさかの鍵の隠し場所を教えられた。
あ、そういうのやつね。(笑)
さっきまで寝てたんだけど、騒音で起きちゃいました。
何しろ、私(二段ベットの二段目)の1メートル上に備え付けの大きい扇風機が回ってるのです。ははは。
寒いのか暑いのかもはや分からない。
宿選びって難しい。予約しとかないといいとこは結構すぐ満室になるし、どんなところかは行ってみないと分からない。特にインドは。
宿選びは Booking.com と Hostel World 、航空券は Skyscanner、鉄道はixigo(予約はもう諦めて時刻表検索だけしてる)というアプリを使ってるよ!
どれも年々使いやすく改良されてて素晴らしいのだ。
なんだけど、来てみないと分からないのがインド。「写真に騙されるな!」というのがもくちゃんとの合言葉。(笑)
明日は絶対引っ越す!
1

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

志和 樹果(Mikika Shiwa)

Author:志和 樹果(Mikika Shiwa)
1992年へその緒を首に巻いて死にかけながら生まれ落ちる。高知県足摺半島で育ち、音楽と芸術に没頭、中学卒業と同時に旅人になる。ギターとハーモニカを持ってライブを重ね、16歳で自主制作1stアルバム「こもど」を作って売り歩く。18歳のときドイツに渡り、路上で歌いながら1年ちょっと、世界23ヶ国の旅をする。その後ユウタと出会い、バンド the Old Wooden Band や録音を始める。22歳になって、Great Spirit と名付けたバンドで突然ドラムを担当することになり、メンバー4人のみでアメリカブルースの道を辿るツアーを決行し、その珍道中を収めた「日常と長い夜~Everyday and Hard Night~」というロードムービーを制作。現在は高知県西部の古民家で録音スタジオ「二十億光年スタジオ」を作り、録音やバンド活動をしながら、まだまだ旅の途中。
The Old Wooden Band 動画 ↑ここをクリックするとyoutubeに飛びます。

最新記事
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新コメント
リンク
月別アーカイブ