インドの旅 6日目・トイレの話とハヌマーン・マンディール

6日目である昨日なんですけど、ちょっと体調崩して(来た!)、早めに駅近くの宿に帰って寝ました。
(来た!)って書いたけど、インドは前情報多数に加えて、自分から調べた情報により、諸々身構えてるから、何かが起こる度に、(来た!)と思うわけです。(笑)
夏場には50度を超えるらしい暑いイメージのインドですが、この時期はとても過ごしやすい気候!暑くもなく寒くもなく。

このバスの写真でみなさんの服装の確認を。(笑)秋って感じですかね。
それは嬉しいんだけど、冷房と扇風機の威力がすごくて、場所によっては室内や電車内がめちゃくちゃ寒いのです。
今日電車に乗って思ったのは、冷房も扇風機も、弱というものがないのではないかと!!!
ONかOFFの二択、もしくは、
強い、超強い、OFFの三択。にわかには信じられないけど、宿の扇風機がそうだった。(笑)
だから付けたらめちゃ寒いのではないかと。
そんなわけで、室内だけ寒かったりするし、異国疲れということもあって、風邪ひいた気がするのです。
でもすぐに休んだから、今日はちょっとましかな。
ちなみにもくちゃんは、もうすでにこの数日で何度かお腹下してます。(笑)
それこそ、(来た!)だったのだけど、なぜか私は今のところ免れてる。
トイレ事情だけども、


ウエスタンスタイル

インディアンスタイル
に別れているところがあって、
覗いてみると、日本で言う洋式と和式に近かった。
これ、別のとこだけど、たぶんこれがインディアンスタイル。

朝食もインディアンか、ウエスタンかと聞かれたりするので、和食、洋食、と同じだなと思った。
ちょっと話逸れるけど、インディアンorウエスタンの朝食で、ティーorコーヒーもあったのだけど、ティーを頼むとチャイが来る。コーヒーを頼むと甘~いミルクコーヒーが来る。これはなぜかどこでも一緒。(笑)
チャイはティー(お茶)の意味で、中国語の「チャ」から来ているとインド人に教えてもらった。韓国語も日本語も「チャ」だからみんな一緒だ!
トイレの話しに戻る。(知りたい人多いんじゃないかと思って。笑)

  • 紙は基本ない!(ホテルやレストランには付いてるとこもある)

  • 水で流す用のバケツや小さいシャワーが付いてる!




  • 半端なく詰まりやすい!(笑)

  • 外でする人は水を持って野原へGO!

  • おじさんは普通に人から見えるとこでもする。



(巻き糞発見の巻。分かりにくいけど、かなりきれいに巻いている!知ってた?巻き糞が出来るって、腸の調子が良いってことらしいよ!残念ながら私はまだ挑戦したことがない。挑戦したことのある母が言っていた。)

  • 男用トイレはあちこちにある。(外から思いっきし見える)↓



これも。

これも。
トイレレビューは以上です!
ええっと次は、デリー最終日のことだけど、

犬が多すぎて、かわいいからって犬を撮ってたらまじキリがない。とか言いながら撮ってしまう。(笑)

あと、猿と牛もキリがない。

こういうところにインド人の生命力を感じる。

感服。

ボリウッド(インドのムンバイを中心とする映画シーン。ハリウッドに掛けている。もいっこ、チェンナイを中心とするコリウッドっていうのもあるらしい。)の俳優、通称ボリウッド・スターの「サルマーン・カーン」!のCMポスターを発見。
なんてのを通りがかりながら、向かった先は...

今日は初めて観光らしいことでもしよっか、と言ってハヌマーン・マンディール(Hanuman Mandir)に向かったのだけど、間違えて、ジャンデバラン寺(Jhandewalan Temple)に着いちゃった!
だけど、その間違いでいい体験できたんだな。
親切なお兄ちゃんが中はビューティフルだから中に入りな、と促してくれて、

ここで靴を脱いでと言われ、そして2人のおじさんが靴と鍵を交換してくれた。

私たちの靴は27番だったけど、26番の鍵を渡された。ザ・テキトー。(笑)

何かに長蛇の列。

列に並んだら、おでこの赤い点と、ココナッツ、ビスケット、バナナなどをくれました!どうも、お布施みたいな物を入れている人もいるし、自分で籠を持っていっている人もいるし、様々なよう。おお!外国人だ!ウェルカムウェルカム!といった感じでとても良くしてくれました。

おでこの赤い点についてググると、
「もともとはヒンドゥー教の既婚女性が付けるものでしたが、近年ではメイクの一種としてファッション感覚で愛されています。」
と出てきます。
えっ、そんな軽いモノなんだ。(笑)
どうも、ヒンドゥー教(ヒンディー教)も日本の神道や仏教と同じように軽くなって来てるんじゃないかと思います。
悪い意味では軽んじられていると捉えられるけど、宗教戦争を散々してきた世界各国の宗教の歴史としてはオープンになった今の方が平和で良い気がしたり。

現にこうやってとても優しく受け入れてくれるし。(といってもなぜか観光客はほとんどおらず。いっぱいお寺あるからかな?)
みな、それぞれにサークルを作って何やら話し合っている。悩み相談とかかな?
真剣にお祈りしている人もいる。おでこを床に付けて土下座のような形でお祈り。男も女も子どもも。子どもたちははしゃぎまわっていて、賑やかな雰囲気だった。

何を見ているの~?と聞くと、

ハチさん!
さてさて、目的のハヌマーン・マンディールへ行きますか!

グワーーーーン!!!!!!!
え!???ハマヌーン・マンディールこんな感じなんだ!!???
想像と違う!!!!(笑)

ドーーーーーン!!

ドドーーーーーン!!!!
ハヌマーン様は猿の神様です。

改修中みたいですが、分かるでしょうか、このデカさ。
ここでもまた靴を脱いでと言われます。

靴脱ぐ用スペース。(笑)
いくらだったか靴箱代を高いこと言われて、え!?高い!って言ったら、
フフフフフと笑いやがりました。インド人、結構笑って誤魔化します。日本人みたい。(苦笑)
いざ中へ。

グワワーーーン

アカペラでお経を唱える人。歌みたいに聞こえる。

キンキラキン。インド人はキンキラキンが好き。キンキラキンの概念が変わる。

ここから怒涛の妖怪のような神様たちの祭壇、祭壇、祭壇!
これ、全部、あのハヌマーン様の股の下の口開けた神様(?)の入り口から入って、ハヌマーン様の身体の中にあるんです!!
すごくないですか!!!
アミューズメントパークなみでしたよ!!!

あ、ハヌマーン様の小さいやつだ。孫悟空のモデルとも言われているハヌマーン様。強い人気があるそうで、インド映画にもよく出てきます。私もなんだか好き。

ここまではまだかわいいのもあったんだけどな、ここからがかなり恐怖。

コブラと闘ってるのかと思いきや、綱引きしてる!??

尻尾側、、、謎、、、

恐怖の階段、降りるのをためらう。

キエーーーーーーーー!!!!!!
叫びそうになる。

うっ、夢に出てきそう。

踏まれてるおじさんも顔だけのおじさんも苦しそうでないのがまた妙。

インドの地獄なんだろうか、ここは。

いかん、そろそろ無理、涙、、、

と思ったら、かわいい鹿さんが出てきたりして、

あっ、光!!光が!!!!!

わーい!!出れたー!!出口やー!!!!
思ってたのと全然ちゃいましたが、なんだかんだとても楽しかったです。(笑)

どこでも出会うインドあるある。昼寝中。(笑)

帰りに乗ったトゥクトゥクで、いいって言ってるのに、半強制的に猿公園に連れて行かれて、ガイド料として20ルピー(30円くらい)取られました。(笑)
鹿公園の鹿煎餅的な感じで、バナナが売られてました。
おしまい。
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プロフィール

志和 樹果(Mikika Shiwa)

Author:志和 樹果(Mikika Shiwa)
1992年へその緒を首に巻いて死にかけながら生まれ落ちる。高知県足摺半島で育ち、音楽と芸術に没頭、中学卒業と同時に旅人になる。ギターとハーモニカを持ってライブを重ね、16歳で自主制作1stアルバム「こもど」を作って売り歩く。18歳のときドイツに渡り、路上で歌いながら1年ちょっと、世界23ヶ国の旅をする。その後ユウタと出会い、バンド the Old Wooden Band や録音を始める。22歳になって、Great Spirit と名付けたバンドで突然ドラムを担当することになり、メンバー4人のみでアメリカブルースの道を辿るツアーを決行し、その珍道中を収めた「日常と長い夜~Everyday and Hard Night~」というロードムービーを制作。現在は高知県西部の古民家で録音スタジオ「二十億光年スタジオ」を作り、録音やバンド活動をしながら、まだまだ旅の途中。
The Old Wooden Band 動画 ↑ここをクリックするとyoutubeに飛びます。

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