インドの旅 5日目・偶然が楽しい!

もうそろそろデリーを出て田舎に行きたくなってる私たちなのであるが、なかなかデリーを抜け出せない!!!
なぜなら、鉄道のチケットを取るのがとても困難なのである!!!
こんな大変とは思わなかったな~~~
インドでは、大変さを覚悟している所では思ったより大変ではなく、何とかなるだろうと軽く考えてた所が大変だった(笑)。ツーリストビザをネットで取るのにアメリカやオーストラリアの100倍大変だったし、今は、鉄道のIRCTCというアカウントを取るのにむちゃ苦労してる。
ネットじゃなくて普通に窓口で買えばいいやんか!と思ったみなさん、これがまた、ラスボスに辿り着くまで何重もの壁が待っているそうで、ネットがおすすめだと言われるのだよ。(笑)
げんに着いて2日目の時、ニューデリー駅を駅と知らず、なんか大きい建物だな、何かなと思って入って行ったら、「ちょっと待て!そっちはチケットがないと入れないんだ!クローズだ!こっちでチケット買えるからこっちへカムカム!」
と呼び止められたのだけど、
後で知った話、これまたなんと、チケットが無いと建物に入れないっていうのは全くの嘘で、直接のチケットは、ニューデリー駅の中の二階の外国人専用窓口で買えるらしい。でもその二階までなかなか辿り着けないとか。まじか。(笑)
うちら、その時は駅に行くつもりでもチケット買うつもりでもなく、違う目的で歩いてたから、「あ、クローズなんだ~分かった~ありがとう~」って引き返したけど、これもしチケット買いに行ってたらまじ危なかった~~!!
どうも、ニューデリー空港に続き、ニューデリー駅はそういうスポットらしいです。
まあ、それで、結局ネットでやろうと思って一昨日から対峙し、そのためにSimカード買って電話番号も手に入れたものの(またそれも、一筋縄ではなかった。)、アカウント作成の最後の最後で引っかかってしまって、今日はもう諦め、宿の受付のお兄ちゃんに代理でネットで予約してもらうことになりました。代理金100ルピー。
でもまた鉄道乗る予定なので、アカウント作成再挑戦する!何回もエラーになって、ちょっと疲れてきてイライラし始めたんだけど、
「待てよ、ここインドだぞ、これくらい当たり前だよ」
と思うと、心穏やかになる。(笑)
日本で、システムや対応の悪さにキレてイライラしているみなさん、落ち着きましょう。ゆっくりやりましょう。(インドは本当に心からそう感じさせてくれる。)
それと、鉄道はめちゃくちゃ混んでて、すぐ予約いっぱいになるみたいで、明日移動したかったけど、明後日移動になりそうです。次は、もくちゃんが一番行きたいファッションの街(?)ジャイプールという所に向かいます。その後もくちゃんはそこに長期滞在、私は南インドへ一人旅しようという計画です。
おっと、
これが昨日言ってた伝統工芸ブロックプリントです!

かわいいよね~~
見たことあるよね~~
そういえば昨日、もくちゃん髪も切りました。
インドは青空散髪屋も、道端散髪屋もとにかくたっくさん、散髪屋があって、こういう所で切ってほしかったんだけど、

どんな髪型になるか怖い、と言って、ちょっといい所に行きやがりました。気持ちはめちゃ分かるけど。(笑)

お洒落な内装のとこもあった。これ、写真じゃ分からないけど、入り口の壁やドアがなくて、このまま道にくっ付いてます。もくちゃんが行ったとこは何も面白くなかったので写真撮ってない。(笑)でも、内容は結局インドらしいテキトーな感じで面白かったそうです。最後のブローだけはきっちりかけてたらしい。(笑)

こんな感じにドアのない店がいっぱい入ってるの!

ぎょろっとした目でこっちをガン見してくるので、一瞬たじろぐのだけど、「写真撮ってもいい?」と聞くと、みんなおちょけたり、カッコつけたり、笑顔になったり、むちゃノリが良いのです!嬉しい!

この人、最高だったな。歌を歌いながら(低い声でビブラートかけてて上手い)、みかんジュース機を回して、私たちが去るときにも、バイバイバイバイバイバイバイバイ
と、ずっとバイバイを言う歌を歌ってました。(笑)
ほいで今日、一番良かったのは、ここに入れてもらえたこと!!!

子どもたちといっぱい触れ合えたし!でもこっちはヒンディー語喋れないし、子どもたち(一番大きい子で10歳だった。それだけ何とかヒンディー語で聞けた!)はほとんど英語分からないしで、これが何の儀式なのかも分からずじまいだったし子どもの話が聞けなくてむちゃ残念。ヒンディー語もちょっと勉強しよう。

初めてのインド音楽の生演奏も聞けて嬉しい!!!

なんか写真で見るとまっピンクで怪しいですけど(笑)、とっても柔らかくて落ち着く場所でした。

大人も子どもも、入れ入れ、こっち来いってすごくウェルカムで、開けてるな~と思った。(かと言って構いすぎない。基本放置なところがいい。)
インドにはヒンディー教にイスラム教、仏教、キリスト教、シク教、ジャイナ教、たくさん古くから宗教があるけど、紛争とかも起こっているらしいけど、実際のところ、どうなんだろうね?
色んな宗教の人が街を歩いてたり、仕事してるのを見かけます。なんかそれって、日本に置き換えると不思議な感じ。

今日の最後は、牛に餌をあげるおじさん。(どうも飼い主ではなさそう。)
飼い主っていったいどこにいるんだろう?というぐらい、一人で交差点渡ってる牛とか、八百屋でクズ野菜食べて怒られてる牛とかがおります。
あれはどういう牛なのだろうか?
疑問符ばっかり増えるよな。
っていうフラカンの曲あったなあ。
ナマステ。
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プロフィール

志和 樹果(Mikika Shiwa)

Author:志和 樹果(Mikika Shiwa)
1992年へその緒を首に巻いて死にかけながら生まれ落ちる。高知県足摺半島で育ち、音楽と芸術に没頭、中学卒業と同時に旅人になる。ギターとハーモニカを持ってライブを重ね、16歳で自主制作1stアルバム「こもど」を作って売り歩く。18歳のときドイツに渡り、路上で歌いながら1年ちょっと、世界23ヶ国の旅をする。その後ユウタと出会い、バンド the Old Wooden Band や録音を始める。22歳になって、Great Spirit と名付けたバンドで突然ドラムを担当することになり、メンバー4人のみでアメリカブルースの道を辿るツアーを決行し、その珍道中を収めた「日常と長い夜~Everyday and Hard Night~」というロードムービーを制作。現在は高知県西部の古民家で録音スタジオ「二十億光年スタジオ」を作り、録音やバンド活動をしながら、まだまだ旅の途中。
The Old Wooden Band 動画 ↑ここをクリックするとyoutubeに飛びます。

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