海辺のカフカ

ホシノくんが俺っちっていうのが気に入った。
ナカタさんもとても好き。
田村くんが女を抱く描写の良さがいまいち良く分からん。必要なのかも分からん。それが核になってることも分からん。そういう描写が嫌いな訳じゃない。田村くんの感情に付いていけないのかなあ。めちゃめちゃ感情移入しやすい人間なんやけどなあ、うち。
今度、他の女の人にどう思うのか聞いてみたい。何でなのか掘り下げて考えるわ。(同じような感想を抱いた本がいくつかある。山猫?だっけな?とか、くじら?だっけな?私はタイトルや作者名を片っ端から忘れていくのだよね~...ゆえに中途半端な情報...)
それ以外の冒険や様々な引用、言葉の掛け合いはさすが面白いわ~。深い教えが刻まれていて、伝えたいことにとても頷けるし、ナウシカとか海獣の子供とか、モモとかと共通する良さがあると思うんだー。うーん。だからな~もやっとするねんな~。
ナカタさんとホシノくんの所が一番面白かった!(単なる好みなのかねー)
物語って難しいね~
そもそも万人に好かれることなんてないし、一人でも二人でも好きなキャラクターがいるってだけですごいことだなと思う。
ナカタさん、ええなあ。猫と喋れるおじいちゃんっていうキャラクターが出てきた瞬間、グッと掴まれた。俺っちは。




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プロフィール

志和 樹果(Mikika Shiwa)

Author:志和 樹果(Mikika Shiwa)
1992年へその緒を首に巻いて死にかけながら生まれ落ちる。高知県足摺半島で育ち、音楽と芸術に没頭、中学卒業と同時に旅人になる。ギターとハーモニカを持ってライブを重ね、16歳で自主制作1stアルバム「こもど」を作って売り歩く。18歳のときドイツに渡り、路上で歌いながら1年ちょっと、世界23ヶ国の旅をする。その後ユウタと出会い、バンド the Old Wooden Band や録音を始める。22歳になって、Great Spirit と名付けたバンドで突然ドラムを担当することになり、メンバー4人のみでアメリカブルースの道を辿るツアーを決行し、その珍道中を収めた「日常と長い夜~Everyday and Hard Night~」というロードムービーを制作。現在は高知県西部の古民家で録音スタジオ「二十億光年スタジオ」を作り、録音やバンド活動をしながら、まだまだ旅の途中。
The Old Wooden Band 動画 ↑ここをクリックするとyoutubeに飛びます。

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