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初めてのこと。

バグみきかです。
初めてのことする時はいつもそうなんだ。
まだ茜さんのことを知らない時、初めてストリップショーのイベントを主催するっていうので、かなりバグってた。周りの人、特にゆうたくん、せいこちゃんには迷惑かけまくった。
けれどもみんな支えてくれて、協力してくれて、お客さんもたくさん来てくれて、本当にみんなのお陰さまで成功した。
アメリカに行って映画を作るって時も、グレスピ全員がバグってた。楽しいことやろうって言ってやってんのに、本末転倒な気もするんだけどさあ。
色々思い出してきた。
14才、初めてステージで歌ったときは、頭真っ白でやばかった。ステージの上で死ぬかと思った。自分で上がったのに逃げ出したくて仕方なかった。(笑)
15才、初めて一人旅に出たときも、誰か私を拐ってくれ頼む!みたいな感情だった。
16才、初めて自作曲をライブでやったときは、顔から火が吹き出てぶっ倒れてしまいそうだった。
17才、初めてとても身近な人、さとりが死んだとき、何がなんだか分からなかった。
18才、ドイツの空港に降りたって、ホームステイ先のブレーメンの駅になんとかたどり着いたものの、迎えに来てくれるおばさんとなかなか会えず、号泣しながら公衆電話で日本のせいこちゃんに電話した。電話したってどうしようもないのに。(笑)
その2か月後、初めてドイツで路上ライブをしたとき、心細さにガタガタ震えた。でも優しい人たちが聞いてくれてお金を入れてくれたんだ。
遡って、13才、初めて大好きだった幼馴染みに告白した時、死ぬほど後悔した。フラれる前から後悔していて、さっきの取り消してくれ!と電話したけど、やっぱり返事が聞きたくて聞いたらフラれた。(笑)
他にも初めてのことはいっぱいあったはずだなあ。でも特に覚えていることはそれぐらいだろうか。
ああ、あと初めて彼氏と呼べる人ができた時(ゆうたくん)もバグってなあ。嬉しいことなのに。19才だ。
あと初めて浮気したときも、バグったなあ。
24才、初めて東京でフィクション映画を撮った時、ずっと耳がキーンってなってた。学校での上映と講評は、うわーーーーーーって叫んで書き消したかった。
ミニコラボ実習で初めて助監督をやらせてもらった時も、監督に志和は普段は心臓に毛が生えてるように見えるのにキャパオーバーするとパニくるやつなんだなって言われた。つまりそれぐらいパニくってた。(笑)プロで仕事してるOBの撮影監督と録音技師の人には志和のプチっていう糸が切れる音がしたと言われた。

いっぱい思い出したけど、一番古い記憶は13才の告白と14才の初ステージ。なのかな。一番古い挑戦ってそれなのかな。小学校の生徒会長に実は立候補したかったけど、自信がなくて書記に立候補した。だから大して緊張してない。中学校でも学級委員長になったのは確か他に立候補者がいなかったんじゃなかったかな。
実は美術部の部長にもなりたかったんだけど、恥ずかしくて言い出せなかったし、友達にも隠してた。女子がサッカー部に入るのは無理と言われて、交渉も大してしなかった。
ああ、あと初めての面接。通信高校。めっちゃ緊張したけど、いざ行ってみたら私なんてまともにハキハキ受け答えする方だから、呆気なく終わった。
大学に行くつもりで勉強してたけど、結局センター試験も受けずに通信高校もやめちゃった。
挑戦せずに終えちゃったこともいっぱいある。告白だって何十人好きな人がいたか覚えてないけど、その内の2人しかしたことない。隠せない人なのでアピールはめちゃくちゃしてるらしいけど(友達談)。
面白そうな人がいたときに、話しかけたいなと思ってもその内の10パーセントぐらいしか実際には話しかけることができない。その10パーセントはたまたまタイミングが良かったか、ものすごく調子が良い時だけだ。

いっぱい今までのことを思い出してたら、ちょっと落ち着いてきた。

初めてのことはいつも怖いんだ。
でも挑戦する。挑戦したい。カッコつけたって仕方ないんだ。挑戦するのって、一番は自分のため、二番は周りの人のため。ためというか、絶対周りに影響を及ぼすことだから。逆もしかり。みんなに影響されて私はこうなってる。

周りの人に影響されて、ステージで歌い、曲を自作し、映画を作り、海外へ行き、田舎暮らしをし、東京暮らしをし、シナリオを書き、バンドをし、イベントをし、バイトをし、勉強し、今にいたる。

私も誰かに影響を与えているなら、当然ポジティブないい影響を与えたい。そもそもが、こんな苦しい自分、もう嫌である。

楽しくやろ。大丈夫よ。
闇に落ちるな。光を見よ。
大丈夫よ。





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プロフィール

志和 樹果(Mikika Shiwa)

Author:志和 樹果(Mikika Shiwa)
1992年へその緒を首に巻いて死にかけながら生まれ落ちる。高知県足摺半島で育ち、音楽と芸術に没頭、中学卒業と同時に旅人になる。ギターとハーモニカを持ってライブを重ね、16歳で自主制作1stアルバム「こもど」を作って売り歩く。18歳のときドイツに渡り、路上で歌いながら1年ちょっと、世界23ヶ国の旅をする。その後ユウタと出会い、バンド the Old Wooden Band や録音を始める。22歳になって、Great Spirit と名付けたバンドで突然ドラムを担当することになり、メンバー4人のみでアメリカブルースの道を辿るツアーを決行し、その珍道中を収めた「日常と長い夜~Everyday and Hard Night~」というロードムービーを制作。現在は高知県西部の古民家で録音スタジオ「二十億光年スタジオ」を作り、録音やバンド活動をしながら、まだまだ旅の途中。
The Old Wooden Band 動画 ↑ここをクリックするとyoutubeに飛びます。

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