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ヒッピー2世

いつもながら突然だけど(笑)
私のこと、「日本のヒッピー2世」というと分かりやすいんだと思う。(部族と言われることもある)
同世代のヒッピー2世は世界中にいて、今はその子どもたちの3世も増えつつある。特殊な教育を受けてきた2世はアート的能力を伸ばされるのでアーティスト系へ行く人が多い。特にミュージシャンと絵描き、俳優、ダンサーが多いな。うちの兄弟も、まさに。

最初にも言ったように分かりやすいからヒッピーと言ってるだけで、両親がヒッピーを名乗ってる訳でもなければ、薬物をやるわけでもないので一般的に想像されるアメリカのヒッピーとは違っている。ただ、自然回帰を信条としていたり、現代社会を否定してドロップアウトしている点でヒッピーなのだと思う。しかし最近のヒッピーはナチュラル系や自然派、オーガニック系、移住者、旅人、バックパッカー、ヘンプ系、サーファー、ヒーラー、農業系、ミュージシャンやアーティスト系、何でも自作系、カフェや雑貨店系、など全てが混ざって明確な線引きはない。

住んでいる場所は、日本全国、沖縄から北海道まで満遍なく。理想の自然生活を求めて田舎に住む人が多いけど、実家や仕事があるなどの理由あって東京や大阪近辺に住んでいる人もいる。

なんでこんなこと書き出したかと言うと、私はいつも、どうしたら自分らしくありながら現代社会とも仲良くやっていけるか考えている。そんなわけで試しにヒッピー2世で検索してみたら、一番最初に出てきたblogがちょっと面白かった。アメリカ人のヒッピー2世と出会ったらしく、そこに書いてあったのが、彼らは親の教育と現代社会の狭間でconfused(混乱)している、と。
分かる!と思った。まさにconfusedの人生!

親からの教育と現代社会のこのギャップのすごいことよ。(笑)

blog主は同情する、と哀れんでいたけれど、私はこれでいいと思っている。もちろん苦しいこともたくさんあるけど、そのconfused(混乱)の解決について模索することこそが理想の世界へのステップなんじゃないかと思って。これは何も2世だけのことではなく、親達も常に迷って悩んで行動しているわけで、次の3世、4世もそうで、もっというと一般人と言われる人たちもこれと同じな訳だけど。

そういえば、この間、親からの愛をあまり受け取れなかった男女数人と出会った。彼らは家がなかったり、苗字が4度も変わっていたり、アル中で入院していたりした。アフリカの話とかではなく、現代の日本の話だ。彼らの作る音楽は歌詞がとても辛くて悲しかった。たぶんそれは同じ境遇の人たちにはとても響くのだと思うが、すぐに感情移入してしまう私は辛くて聞いていられなかった。

つまり、親がヒッピーか一般人かとかどうでもよくて、親やその代わりとなる人からの愛を充分にもらえたかどうか、受け取れたかどうかが重要であると本当に思う。人間だけじゃなくて犬でも猫でもそう、可愛がられているかどうかは一目瞭然だ。幸せな世界のために、極論、教育とかどうでもいいのだ。必用なのは、愛だ。

でも一人の人間、これまでのことはさておき、これからどうにでもなる。自分の世界は変えられる。私だって自分らしくありながら、現代社会でもやっていけるはずだ!!!ハーバート大学だって何年も費やして行こうと思えば行けるのだから!!!

話がズレすぎてハーバート大学まで行っちゃったけど、confusedしながらもしばらく現代社会でやっていきたいというのが私の希望であります。たぶんちょっとした憧れでもあり、なにしろ24年間もヒッピー文化の中で生きてきたわけなので、違う世界に興味があるんだね。明後日は雑用のバイトも誘ってもらったし、ある映像事務所のスタッフへ申し込んだりもしました。結果発表まで1ヶ月以上あるのですが、ずっとドキドキしてます。。。
倍率かなり高いのになぜか受かる気がしているのです。というか、受かってくれ!とこんなに強く思ったことはないだけかも!!!
ドキドキドキドキ。
神様、宇宙様、お願い!!!!
きっとうまくやるよ!!!





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プロフィール

志和 樹果(Mikika Shiwa)

Author:志和 樹果(Mikika Shiwa)
1992年へその緒を首に巻いて死にかけながら生まれ落ちる。高知県足摺半島で育ち、音楽と芸術に没頭、中学卒業と同時に旅人になる。ギターとハーモニカを持ってライブを重ね、16歳で自主制作1stアルバム「こもど」を作って売り歩く。18歳のときドイツに渡り、路上で歌いながら1年ちょっと、世界23ヶ国の旅をする。その後ユウタと出会い、バンド the Old Wooden Band や録音を始める。22歳になって、Great Spirit と名付けたバンドで突然ドラムを担当することになり、メンバー4人のみでアメリカブルースの道を辿るツアーを決行し、その珍道中を収めた「日常と長い夜~Everyday and Hard Night~」というロードムービーを制作。現在は高知県西部の古民家で録音スタジオ「二十億光年スタジオ」を作り、録音やバンド活動をしながら、まだまだ旅の途中。
The Old Wooden Band 動画 ↑ここをクリックするとyoutubeに飛びます。

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