百円の恋

東京来てから映画の学校行ってるのに忙しくて映画が見れなかった。
久しぶりにちょっと時間ができて、といってもやらなきゃいけないことほっぽってんだけど(笑)、今週末ライブもあるし練習しなきゃいけないんだけど、映画何本か見ました。

「百円の恋」
面白そうだったからかなり期待してたんだけど、期待を裏切らないー!期待以上ー!!めちゃ面白かったー!!
大好きな安藤サクラさんも、大好きな新井浩文さんも、最高だった。二人ともかっこよすぎ。撮影2週間であれってすごすぎ。ボクシングなので減量とかしたらしいです。
絵もかっこいいし、音楽もいいし(音楽はちょっと微妙なとこもあったけど、現代の映画の中ではかなりいい方!)、脚本いいし、武監督すごーい!

感動した。

映画作ろうとしてるから、余計に感動したのもあるかもしれないけど、普通に見ても感動すると思う。

こんな映画撮りたいなー!!!!!



もう1個面白かったのが、祭りの準備の黒木監督の「キューバの恋人」。これは、古いやつで、キューバ独立10周年記念って書いてた。脚本はすげーベタベタで、なんだこれって感じなんやけど、日本人の俳優さんがキューバ人の女性を口説きまくってるっていうのがまずツボった(笑)。しかも一人じゃなくて何人も。求婚もされてたし。まじでなんなんだこれ(笑)。だから、日本人がキューバで歩いて、食って、ナンパして、サトウキビ刈って、ただそれ見てるだけで面白かったっていう。しかもしかも、カメラマンの影が映っちゃってるとことかもあって、日本人の俳優がかなりバカっぽかったり、雑だなあ、って素人目に見ても思うとこありまくりだったんだけど、キューバでフィクション映画を撮影したことだけでまず、すごいことだし。

それで、本当のカストロやゲバラの映像を織り混ぜてたり、本物の映像らしき独立をかけた戦争のシーンがかなりメインで出てきたり。
あの時代だから作れたものって感じで、うーん、それにしてもなかなか謎な映画だったな(笑)。雑だったけど、それでもかなり苦労したんだろうなって感じがする。勝手な想像だけど。
うちが黒木監督の立場としてあの時代にキューバ行ってあんな映画絶対撮れないもん。
だからまじでそれだけで尊敬。
この映画について書いてる本とかないかな。探してみよう。
キューバはほんと今とほとんど変わってなくてびっくりした。
その映像見てるだけでもめっちゃ楽しかった。


ああーほかにも見たい映画がたまりまくってるよーーーー


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プロフィール

志和 樹果(Mikika Shiwa)

Author:志和 樹果(Mikika Shiwa)
1992年へその緒を首に巻いて死にかけながら生まれ落ちる。高知県足摺半島で育ち、音楽と芸術に没頭、中学卒業と同時に旅人になる。ギターとハーモニカを持ってライブを重ね、16歳で自主制作1stアルバム「こもど」を作って売り歩く。18歳のときドイツに渡り、路上で歌いながら1年ちょっと、世界23ヶ国の旅をする。その後ユウタと出会い、バンド the Old Wooden Band や録音を始める。22歳になって、Great Spirit と名付けたバンドで突然ドラムを担当することになり、メンバー4人のみでアメリカブルースの道を辿るツアーを決行し、その珍道中を収めた「日常と長い夜~Everyday and Hard Night~」というロードムービーを制作。現在は高知県西部の古民家で録音スタジオ「二十億光年スタジオ」を作り、録音やバンド活動をしながら、まだまだ旅の途中。
The Old Wooden Band 動画 ↑ここをクリックするとyoutubeに飛びます。

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