やっかいな人

元気?
私は元気なのか??
分からない。。。
やっかいなパートナーを
持ってしまったとつくづく思う。
でもやっかいな人が好きなのだから
しょうがない。
なんてひねくれたやつなんだ!
と1日1回以上思うけど
それもひねくれたやつが
好きなんだからしょうがない。。。
映画でも漫画でも雑誌のインタビューでも
ひねった発言や行動をする人が好きだった。
裏を返したことを言ったり
誰にも気づかれないような
ささいな行動をとったり。
ちょっとしたことやと
ああ面白いなあとなるわけやけど、
それが行き過ぎると
ひねくれてんなあこいつ!
となってしまうわけであるけれど。
それでもひねくれたやつが好きなのだから
嫌んなるよもう!
そういえば前に、
「芸術は嫌いです。イヒヒヒヒ」
と挨拶をした画家のがんちゃんのこと
ブログに書いたことあるけど
そのことも共通している。
大好きな、というかそれがなければ
生きて行けないというような人が
「芸術」というものに対して嫌いと言う。
そんなもの本当はどうでもよくて、
その発言自体がその場への皮肉。みたいな。
で、そういう人にツボってしまう私。みたいな。

ふは〜!
それにしてもヤツは、
思い返せば思い返すほどひねくれ野郎だ!
この間も子豚が蹴られるのが腹立ったけん
って言うて豚が食べよった藁を一緒に食べたり、
(そのあとその藁を持って帰るってきかんくって
車のフロントガラスのところに乗せちょったがやけど
うちが事故ってしもてゆうたパパが来たけん
急いで捨てよってめっちゃおかしかった(爆)!!)
それとかうちが嫌いって言うたら庇って
好きって言うたらけなす。けなすけどチェックする。
その場その場で人に思われちょう自分と
反対の人になろうとしたりね。
でもそういうひねくれた人が昔から、
物心ついた頃から好きやったんやもんな〜〜〜〜〜

それがおもしろいもんで、
普通じゃつまらんけんひねる。
しかしひねりつづけると
普通が一番ひねりに思えたり
実は普通が一番おかしかったり
一番の皮肉になったりするんです。
例えば、この間ヤツは
同級生の家に遊びに行って
i phoneで音楽をかけておりました。
おかしな音楽ばかり聞くとみなに思われており、
ヤツも昔はそう思われたかったのでしょう。
その日も「相変わらず」と言われ
逆におかしな音楽に嫌気がさしたようです。
なんとyoutubeでかけ始めたのはスマップ!
あきれました。
一転してポップに戻ったかなどと言われ
満足げな笑みを浮かべるヤツ。
すさまじいひねくれ根性だ!
つまるところ、誰にも自分は理解されたくない、
なんのカテゴライズもされたくない。
謎の男でいたい。いや性別さえも謎でいたい。
そのくせ誰にも理解されないと泣いている、
さみしい人なのである。

あーあ、そんなヤツに振り回されて
熱を出した。
体中痛くて子どもみたいに泣いた。
ヤツのわがままは二度と聞かないと誓った。
なかなか置いて帰れぬ自分の優しさを呪うぜ。
ヤツに情けは無用。冷酷になるのだ!




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プロフィール

志和 樹果(Mikika Shiwa)

Author:志和 樹果(Mikika Shiwa)
1992年へその緒を首に巻いて死にかけながら生まれ落ちる。高知県足摺半島で育ち、音楽と芸術に没頭、中学卒業と同時に旅人になる。ギターとハーモニカを持ってライブを重ね、16歳で自主制作1stアルバム「こもど」を作って売り歩く。18歳のときドイツに渡り、路上で歌いながら1年ちょっと、世界23ヶ国の旅をする。その後ユウタと出会い、バンド the Old Wooden Band や録音を始める。22歳になって、Great Spirit と名付けたバンドで突然ドラムを担当することになり、メンバー4人のみでアメリカブルースの道を辿るツアーを決行し、その珍道中を収めた「日常と長い夜~Everyday and Hard Night~」というロードムービーを制作。現在は高知県西部の古民家で録音スタジオ「二十億光年スタジオ」を作り、録音やバンド活動をしながら、まだまだ旅の途中。
The Old Wooden Band 動画 ↑ここをクリックするとyoutubeに飛びます。

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