リバープール2日目

今、3月3日、あっひな祭りだ!!
今はまたロンドンにいてその前は
アイルランドに行ってて
そのこともすごく書きたいけど
リバープールのことを書いてしまいたくて
しょうがないのでそうします

前回、なんで「ビートルズに埋もれる」
ってタイトルにしたかって言うと
本当にビートルズに埋もれたような気分だったから。
ビートルズを聴きすぎて気持ち悪いぐらいだった
ビートルズはもちろん好き
中学生の頃は聴きまくった
しかしキャバーンバーから帰る途中も
頭の中はビートルズメドレーのオンパレード
それが朝起きてもぬけない
はあーーーーもうええわーーーーー
ってなった。(笑)

朝そんな感じやったけど
ティムがおいでって言ってくれたのはうれしいから
約束の夕方6時にまたキャバーンバーに行った
マークも7時ぐらいに来た
それでいくらかティムのビートルズを聴いてるうちに
また気持ちよくなってきてゆーらゆーら揺れた
ティムは最初、何か他に仕事してて
半分音楽やってる感じかなーと思ったけど
名紙を見るとそうでもないみたい。
キャバーン所属ミュージシャン、
結婚式やイベントも承ります。みたいに書いてある
完全音楽なんかな。さあ。にゃるほろ。

また適度なところで
「フロムジャパーーーーン、ミッカーーーーーー!!」
と紹介してくれてハーモニカ吹いた
別に私は今でもハーモニカ上手いと思わない
ただ、ティムとの相性はすごい良かった
前日も楽しむまでいかなかったけど気持ちかった
2日目は心の準備ができてたこともあり
めっちゃ楽しい、気持ちい、最高
微妙に上達した気がするし
上手くいったからもう一曲やろうってなって
今回は早い時間だったから
お客はまだおとなしかったけどウケも良かった
ちなみにキャバーンは半観光地なので
お客も観光客が多く地元の人は少数っぽい。
世界各国から来ててだからたぶん毎日
新しいお客っていうか常連とかじゃないってことね。
たぶんそう。


2曲目は大好きなボブディランの
ブローウィンザウィンドで気持ちい。
こっち側もお客もいい感じで
ミッカの歌やりなってギター貸してくれた
実を言うと、前日やはりマークからみても
ミッカの歌はびみょーだったみたいで
私のマネジャーのようになりきったマークは
はっきりは言わないけど
「今度はハーモニカだけで歌は歌わないで」
と言われてしまった(苦笑)
しかしその忠告?を聞かずまた歌った
今度はちゃんと昨日の失敗を生かし
落ち着いてハーモニカは吹かずに静かに歌った
自分はまあまあ満足できるものだったし
マネージャーも今回は良かったと言ってくれた
ああ、よかった(笑)

それでステージを降りて
色んな人と話ながら飲みながら
またビートルズに埋もれていたら
なんだか私が歌ったことがきっかけとなり
スペイン人の男の子やアメリカ人の女の子や
何人か分からないけどカントリー風のおじさんや
あとマークも次々に歌わしてくれと
ステージの横からティムに言って
その度にティムはちゃんと紹介して
ギターを貸したりギターを弾いてあげたり
一緒に歌ったり、すごいなーーーと思った
ティムは見た目からして温厚そうだけど
それに全部対応してさらに楽しんでる風だったから
この人余裕だし、まあここは慣れてるとこなんだろうけど
かっこいいなーーーーと思った

そんなこんなしてたらティムに
「ミッカ、もっかいいくか」と言われ
うん!ってステージに上がった

といういきさつで結局
前日も合わせて3回ステージにあげてもらい
めっちゃ楽しかった
人と演るのは半端なく楽しい
ひとりで演るのとはなにか根本的に違う
それが最近身にしみて分かってきた
ひとりでみんなやるのは(自分も)簡単だからだ
距離とか時間とか場所とか制限されないし
方向性の違いとかも生まれようがないし
それにひとりでできちゃうからねえ

でも人間ひとりじゃさみしいのよーーーー
音楽もひとりじゃさみしいのよーーーー



そんなこと考えながらルンルンして
また頭のなかをかき混ぜてる
ビートルズの切れ端をつなぎながら
時折、イエスタデイから
イエローサブマリンにジャンプしたり
ハローグッバイが永遠続いたり
人数少ない街を12辞ごろ歩いていた
そんなおっきな街じゃないので
帰りも特に迷わずに帰れる
(相当な方向音痴なので少し迷うぐらいは
当たり前って基準でね、、、ははは)

そのルンルン帰り道、
要するにギターを背負って歌って
弾みながら歩いてたわけだけど
後ろから同じくギターを背負った男の人が
みきかを追い越した
あっギター持ってる、って顔見る
向こうは後ろから来たから
もっと前からたぶんあっ、て思ってたんだろうね
目が合ってハローって挨拶されたので
ハローってにっこりした
いや、その前からニヤついてたけど(笑)
その人はそのまま通り過ぎようとしたけど
なんか話したそうな、でもなんて言おうって
雰囲気な気がしたので、ちょっと考えて
「それアコースティックギター?エレキギター?」
って聞いてみた。そしたら「アコースティックだよ」

そこからどこから来たのとかちょっと立ち話してたら
ギターリュックからCD取り出して、くれた。
自分のCDみたいで詳しいことは分からないけど
けっこうちゃんとしたCD。

ありがとーーーーって言ってすごい聴きたかったけど
CDプレーヤーをロンドンの小池さん家に
置かせてもらってたから今日初めて聴いた
なかなか良いではないか。。。。。
UKなサウンドですね
(イギリスにきてはじめてみんなが言うけど
よく分からなかったUKとアメリカンのサウンドの違いが
なんとなく分かるようになったので言ってみた。笑)

自分のも渡したかったなあ
あいにく全部無くなっちゃったんだよね

ああ、忘れてたけど、キャバーンの後、
さらにマークに誘われてアメリカ人のライブを見に行った
特に特徴のあるバンドではなかったけど
逆に王道な感じが気持ちよかった
ライブハウス自体落ち着いた雰囲気で合ってたよね



その日もいい具合に疲れきってぐっすり眠った
さすがにビートルズの夢は見なかったが
寝てる間も体はビートルズに埋もれてたはずだ

















1

comment

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すごい楽しそう♪。゜
気持ちよさそうなが
伝わってきたわ(#^^#)

ビートルズ
借りてみよっと(^ω^)*

No title

みきちゃんの、ハーモニカめっちゃいいよ!蝋燭のとかすごいいい!&ギターソロもすごいよね〜曲にあってる、空と海のやつ!私にはできん〜。尊敬よ!!えいねぇ。
助言通り私はCDを沢山もった&ドイツに送ったよ。荷物ほぼCDです。重い。なんか安く売れるCDもマレーシアで作ろうかなと思ってる。このアイディアは、もーふ君の助言です。 仲間は大切やね〜!


たくさんの人に出会えて
話したり、コラボしたりして
輪が広がってて
すごく 羨ましい (*^_^*)
私も 輪 広げなきゃ ♪
プロフィール

志和 樹果(Mikika Shiwa)

Author:志和 樹果(Mikika Shiwa)
1992年へその緒を首に巻いて死にかけながら生まれ落ちる。高知県足摺半島で育ち、音楽と芸術に没頭、中学卒業と同時に旅人になる。ギターとハーモニカを持ってライブを重ね、16歳で自主制作1stアルバム「こもど」を作って売り歩く。18歳のときドイツに渡り、路上で歌いながら1年ちょっと、世界23ヶ国の旅をする。その後ユウタと出会い、バンド the Old Wooden Band や録音を始める。22歳になって、Great Spirit と名付けたバンドで突然ドラムを担当することになり、メンバー4人のみでアメリカブルースの道を辿るツアーを決行し、その珍道中を収めた「日常と長い夜~Everyday and Hard Night~」というロードムービーを制作。現在は高知県西部の古民家で録音スタジオ「二十億光年スタジオ」を作り、録音やバンド活動をしながら、まだまだ旅の途中。
The Old Wooden Band 動画 ↑ここをクリックするとyoutubeに飛びます。

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