アイルランド

おお!なんか和やかや!
というのがアイルランドに着いて最初の感想だった
3週間前の話
で、はあるが首都のダブリンで初日から
(っていうか多分その前の夜行バスから)
体調を崩して高熱(はかってないけど)を出して
ああついに死ぬのかー(大げさなので)
と思いながら寝込んでいた
そのホステルでは他にも2人昼間から寝込んでいた
ゴホゴホゴホの人と鼻かむ人とめっちゃ寝返りうつ私
8人部屋の8人中3人である
流行っていたのだろううねえ
熱は3日目には下がったけど
その後も4,5日喉が痛くて
頭もぼーーーーとして
一番変だったのは耳のなかで
トンネルで耳がキーーーンとなるようなやつが
ずっと治らなかった
治ったのはやっと先週
それでもせっかくのアイルランド!!
って気持で街に出たら
めっちゃバスキング!!(英国では路上ライブのことをそういうらしい)
あるメイン通りには10組ぐらい
(メインと言ってもそんなに広くも長くもない)
それも一組が終わったと思ったら
さささと新しい人が現れる
ギリギリ音がかぶらないぐらいの距離だ
ヨーロッパはどこの国にも
バスキングやってる人はたくさんいるけど
こんなにひしめいてるの初めて見た

dublin以外にもgalwayとcorkという
街に行ったんだけど共にバスキングは多いし
アイルランドのは
オイルの容器で造ったエレキの人(dublin)
男の子4人のコーラス(cork)
おじさんのアカペラ(cork)
男の子のアイルランドの笛やバンジョウ(galway)
マンドリンとギターのヒッピー風なドレットお兄ちゃん達(dublin)
あの名前忘れたけどガイコツのキャラクターの衣装着て
くらーーい曲をアコーディオンで弾く
お化け屋敷かよ!っていうような人(dublin)
とかちょっと変わってる

今まで行った国で見かけたのは
いちばん多いのはアコーディオンソロ
次はみきかのようなギターと歌
次はアンプで伴奏してソロを弾くバイオリンやサックス
次ぎはペルーみたいな民族楽器や
トルコ人等の東欧系のなんていうんやろう民族音楽?
それらが多い

普通にギターと歌のオジサンとかももちろんいたよ
でもやっぱりアイルランドはちょっと変わってた

そんなのだからテンション上がるでしょ!!
だるーーーーい病みあがりから急上昇!!
是非ともこの場に参加したい!!
けれども喉痛くてムリ ....
うううツライ...
その気持ちがたまりにたまって
よっしゃもう大丈夫と喉がokサインを出してからは
6日間毎日歌った
たくさん出会いがあって楽しかった
ダブリンの飲みやのライブにも誘ってくれた
機材が壊れたって中止になったけど(笑)

そんなことでバスキングのことしか書いてないけど
変な日本人との出会いや
アイルランドのすんごい自然や
面白いパブやなんやかや
なにより人がいい!!
めっちゃ良いところでした

バンジョウええなあーーーー
マンドリンもかっこええのがいっぱい売っちょって
思わず財布の中を覗いてしもた
あぶないあぶない
これ以上の荷物なんて持てませんよみきかさん!!
プロフィール

志和 樹果(Mikika Shiwa)

Author:志和 樹果(Mikika Shiwa)
1992年へその緒を首に巻いて死にかけながら生まれ落ちる。高知県足摺半島で育ち、音楽と芸術に没頭、中学卒業と同時に旅人になる。ギターとハーモニカを持ってライブを重ね、16歳で自主制作1stアルバム「こもど」を作って売り歩く。18歳のときドイツに渡り、路上で歌いながら1年ちょっと、世界23ヶ国の旅をする。その後ユウタと出会い、バンド the Old Wooden Band や録音を始める。22歳になって、Great Spirit と名付けたバンドで突然ドラムを担当することになり、メンバー4人のみでアメリカブルースの道を辿るツアーを決行し、その珍道中を収めた「日常と長い夜~Everyday and Hard Night~」というロードムービーを制作。現在は高知県西部の古民家で録音スタジオ「二十億光年スタジオ」を作り、録音やバンド活動をしながら、まだまだ旅の途中。
The Old Wooden Band 動画 ↑ここをクリックするとyoutubeに飛びます。

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