土にかえるの編集したよー!

ブログの存在をしばらく忘れておりましたわーありゃー!

修了制作の短編「土にかえる」を本日提出!(ありがと~ウルウルウル)
編集してみたら、50分になってしまいました。わは~もはや中編。学校の制限は20分なので、苦悩の切り貼り。でも不安とは裏腹に意外とうまくいきまして!
こんなに見ていて楽しいのは初めてです。なんかすごい空気に満たされている!
50分の本編は上映会とかするのでもう暫しお待ちを~!
一段落着いて、テンション高いです!にゃお!撮影の時にチャイ(犬)が掘ったベッド(穴)にテモ(猫)が寝てました。おもしろ。チャイは名俳優犬ですよ。

映画に関わってくれてるみんなに心から感謝しかないです。いい映画にして返したいです。がんばるぜ!

洋平氏、貴重な時間を割いて編集手伝ってくれてありがとう!
ゆうた氏、邪魔半分、手伝い半分、ありがとう!そして最後に素晴らしいアイディアをありがとう!
まな氏、竜氏、ガクガク氏、がんちゃん氏、せいこ氏、音氏、チャイ氏、プシュ!えーと、もくさん!他にもみんな!みんなみんな!
大好きです!

映画「土にかえる」のひとこま。



日常のひとこま。




ずーと撮影

週6日ペースでみんなの終了制作に参加中。めっちゃ楽しいです。録音部に呼ばれることが多くて、録音部に飽きてきた私。いや、本物の録音部はポスプロの作業が残ってるから、こんなのは現場だけの録音助っ人みたいなもんだけど、いや、だからこそ飽きたんだろうな。
今日は久々に演出部だった。演出部たのしー!!イキイキできるー!特にまったりのんびりな、それで面白い脚本、カッコイイ画を撮る洋介くんの現場だからだと思う。
監督のやりたいことを完全に最高!って心から思えることってそんなに多くない。
でもうちが高知での撮影に呼んで、来てくれた5人の作品は本当に好きなんだ。作品も好きだし、人も好きだし。他にもスタッフで参加したのもしてないのも、見るのちょー楽しみ!!!

もっと演出部やりたいな~~~
それと何人かが、小道具、美術、衣装のことを頼ってくれるのが嬉しい。
かなりカメラのことや、カットの繋ぎ、シーンの繋ぎのことが分かってきた。まだ全然入り口にしか立ってないけど、同期の中ではそれなりに分かってる方だと思う。
だけどあんまり映画見れてないから、もっと映画見て勉強したい。楽しい。

監督するのは怖い。演出はやりたいようにいかない歯がゆさがあるし、脚本がそもそも満足いくように書けないしで、むっちゃ悔しい。でもまだ全然始まったばっかりだから、延びる余地はありまくりと思ってる。

だから、もっと経験積んで、もっともっと勉強して、胸踊る映画を撮りたいな~~~~~

ほいさっさ。明日も撮影でっす。

おやすみなさーい。






商売

昨日は映画界の重鎮の話を聞きに行ってた。日本中の人が知ってるような名だたる映画を買い付けて日本で宣伝して売り捌いた人。
ビジネスやくざやった。すごい熱くておもろいおじいちゃんやけども、いかにも現代の日本を作ってきた、経済成長主義で、上下関係は必須、勉強家で、努力家で、強い夢と意志があって、そのためなら強引な手法も取ることもいとわない、いかにもなおじいちゃんやった。
最近やっとこの手の凄腕おじいちゃんのことを理解できるようになってきた。
今までは、並大抵ならぬ情熱と努力にはただただ敬服して、逆にすぐキレて頑固で融通の利かなさにはほんと腹立たしくて、なんだこのクソジジイどもは!
と、憧れる部分もありながら、絶対にこうは為りたくないと思う、複雑な気持ちだったけど、やっと理解できてきたわ。自分のことも分かるし。

この熱いクソジジイどもは、現在70代前後。誰とは書きたくないけども、思い浮かぶ人たちがいるでしょ?
ちなみに私のおじいちゃんが生きてたら70代後半。まさに、この人種の人でした。電卓、液晶を開発した人で、熱いクソジジイです。

死ぬほど尊敬してます。私の大好きなミュージシャンや、映画監督、俳優さんたちもほとんど1940年代前後に生まれた現在70代です。

私はこの世代に憧れて来たのです。そしてこの世代に腹のそこからムカついて来ました。

家庭を省みない、地球を省みない、夢のためにひたすら突っ走る、誰の忠告も聞かない、賭博こそが生きる意味、研究こそが生きる価値、お金こそがその成果、良いものを身に付けてこそ一流、一流の言うことは絶対、一般人はバカすぎる、目的のためなら冷酷になれる、目的のためなら手段は選ばない、愛に溢れている、溢れすぎている、盲目になるほどに、好きなものは知り尽くさないと気がすまない、手に入れないと気がすまない、騙し、騙され、やって、やられて、殺し合い、、、

重機、兵器、映画、本、音楽、精密機器、大型機器、石、大自然、SF、スポーツ、歴史、昆虫、動物、絵、芸術品、骨董品、マフィア、やくざ、料理品、すし、酒、ドラッグ、医者(神に近いという意味で)、宗教、一流の職人、賭博、、、

アイツらの好物を書いてみた。ふむふむふむ。男だな~男の中の男だな~

うちは、ナチュラルな女性性の優しい人が好き。でもこういう、男性性のクソジジイに憧れている。ここが矛盾。ここが最大の矛盾であり、自分なんだと思う。

納得。解決。両方持ってていいんだ!両方好きでいいんだ!極端になることないんだ!オーイエー!ピース!

話は逸れに逸れて、語彙を増やしたい、何ヵ国語も喋れるようになりたい、商売を始めて成功させたい、アーティスト活動をしていきたい、ゆうたちんと仲良くやりたい、仲間や友達と仲良くつるんでやっていきたい!色々思い浮かんだ夜でした。最近あまり眠れてない。










助監督

今年の夏終わったら、どこかの助監督になっていると思っている。それがどこなのかを考えているのだけど、いまのところ、名案なし。
冬には、修了制作をほっぽるつもりで監督助手の仕事に応募してたけども、落ちて良かったと思う。落ちたから修了制作が撮れていて、今、自分のもみんなのでもとても楽しい。
嵐のような、台風のようなスケジュールだけども、とてもいい経験になっている。
それにあれに応募したときは私はネガティブモードであった。作文を提出するのにも、そこそこネガティブなことを書いた。今だったら熱い明るい気持ちを書くだろうけども、あの時はそういう時だったのだ。まあ、苦しんでいたからこそ、切にその仕事がしたかったのだけれどね、受からなくても立ち直れたし、もっと強い気持ちで修了制作に挑めたから良かったのだ。

ちょうどいいタイミングで世界は動いている。

今の私はめっぽう明るい。笑
橋の下音楽祭から帰ってきてからは特にやばい。
明るさの塊みたいになってる。よくぞこんなに元気だなと、普段からこういう突き抜けた人なんだと、初対面の人には驚かれるほどの。
いやー楽しい楽しい。また一個、大きな殻をやぶったね!!!!

橋の下音楽祭

橋の下音楽祭すっっっっごかった!!!!!!!!!
これまで色んなフェスやイベントに行ったけど、橋の下音楽祭ほど感動した音楽祭はなかった。
タートルアイランドかっけーーーーーーーーーーーーーーー
タートルアイランドは橋の下音楽祭の主催バンド。
和と、世界の民族と、エレクトロと、色んなルーツが混ざった最高の空間だった。なによりその全てが手作り!本当に手作り!
私たちが高知でやってたイベントはこんなのを目指してたんだと思った。橋の下音楽祭に比べれば、10分の1も叶ってないけど、やろうとしてたことは近い。
踊らすバンドをやりたいと改めて思いました。そして熱く語りかけられる人になりたいと思いました。ゆうたくんは私にもそれができると言ってくれました。ゆうたくんにも橋の下音楽祭見せてあげたかったな。ゆうたくんはゆうたくんで、今週、竜串トロピカルのメインPAをやらせてもらって、すごく良い経験になったそうです。タートルアイランドの最後のライブの最前列でもみくちゃになったり、足の爪が割れたり、10年ぶりの再会があったり、欲しかった橋の下音楽祭の手拭いを拾ったり、色々あった。
出店、出演者の幅広さ、選び抜かれたこだわり、洗礼された舞台美術ならぬ会場美術、いったいどうやってこの祭りを作ることができたのか、突然やって来た私には不思議なことばかり!
もちろん、6年間の遊びと努力の賜物だと思いますがね。
今思い出してもドキドキドキドキ。
10年前の15歳でヒッピーフェス周りをしてた時のことを思い出して、苦しくなったりして、その時の嫌な自分をやっと解き放てた気もしながら、色々あった濃い2日間だった。来年はスタッフに入れてもらいたい。本当はあのステージでみんなと友達になって、踊れるバンドで演奏したい。
いいないいないいなーーーーーーー

行くのやめようかと思ったけど、マジで行って良かった!誘ってくれたあんなちゃんたちに感謝だなーーーー

5月8日から高知で撮影して、東京帰って同期生の撮影に録音部で参加して、終わったらまた高知帰って二十億光年スタジオの復旧をして、「とさぶし」というフリーペーパーの取材を受けて、終わったらまた速攻東京戻って、今度はあんなせかいちゃんたちの主催する藤野フェスの企画会議に参加して、そのまま豊田の橋の下音楽祭にGO。のぶくん(父)の家に一泊して引っ越しで欲しいものもらって、また橋の下音楽祭行って、夜中に運転して東京に帰る。朝家に辿り着いて仮眠後、同期生の撮影の打ち合わせ。そして明日から3日間、茨城県で撮影です。
何をしとるんだ、わし。忙しいにも程があるぞ。頭おかしくなってんじゃないの。

突っ走ってます。やり過ぎな気もする。でもたまにはこういうのもいいよね。3年ぐらい高知で眠ってたから。(と言いつつちょびちょび活動してたけど)

ああ、明日の撮影のために寝なきゃ。
おやすみ。

プロフィール

志和 樹果(Mikika Shiwa)

Author:志和 樹果(Mikika Shiwa)
1992年へその緒を首に巻いて死にかけながら生まれ落ちる。高知県足摺半島で育ち、音楽と芸術に没頭、中学卒業と同時に旅人になる。ギターとハーモニカを持ってライブを重ね、16歳で自主制作1stアルバム「こもど」を作って売り歩く。18歳のときドイツに渡り、路上で歌いながら1年ちょっと、世界23ヶ国の旅をする。その後ユウタと出会い、バンド the Old Wooden Band や録音を始める。22歳になって、Great Spirit と名付けたバンドで突然ドラムを担当することになり、メンバー4人のみでアメリカブルースの道を辿るツアーを決行し、その珍道中を収めた「日常と長い夜~Everyday and Hard Night~」というロードムービーを制作。現在は高知県西部の古民家で録音スタジオ「二十億光年スタジオ」を作り、録音やバンド活動をしながら、まだまだ旅の途中。
The Old Wooden Band 動画 ↑ここをクリックするとyoutubeに飛びます。

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